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●主催 財)宮崎21世紀づくり地域振興財団 ●制作総指揮 山本寛寛斎 ●動員 25万人(有料入場者3万人) |
川や上空などの自然空間を最大限に利用した舞台には、手づつ花火、レーザー、ジェットスキーなどのパフォーマンスのなか、音楽監督に杏里を迎え、高田みどりの打楽器、篠崎正嗣のバイオリン、坂田美子の琵琶、などが次々に独自の世界を披露。 アフリカの伝統的なパーカッショングループ[ザ・ドラマーズ・オブ・ブルンジ]が登場し、夜空いっぱいの花火のなか演奏した。杏里が書き下ろしたキャンペーンソングの大合唱でフィナーレを向かえた。